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やっぱりこの整流管で決まり!

先の記事で書いたようにSV-300LBの導入で管弦楽曲再生と室内楽曲(含むPOPS、Jazz)の再生系統を完全に分けることが出来るようになりました。
繰り返しになりますが、SV-300LB-LM91A-オートグラフが管弦楽曲再生ライン。
SV-310-SV-86B-チャトワースが室内楽曲再生ライン。
今後はこれでほぼ固定されるでしょう。

これも先の記事で書きましたが、室内楽曲再生ラインのプリであるSV-310にはある整流管が不可欠でした。WE274B等、そんなに高価なものではありません。
SYLVANIA274Bです。

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実はこの球、買い求めたものでは無く、soundbox師匠にお借りしたものです。

この球、数年前にkennoy-mini様にお借りして聴いてみたことがあります。
その際の印象からSV-310を室内楽専用にするなら必須と考えておりましたが、こうして聴いてみますとその考えは聊かも間違いではありませんでした。
実に軽やか、かつ爽やかな音がチャトワースから流れて出て来ます。楽器の質感もバッチリです。弦楽器が特に素晴らしい。室内楽を聴くにあたっての理想的な音がしています(^o^)v

このSYLVANIA274Bをお借りするまで、手持ちの整流管をいろいろ試してみました。SYLVANIAの5U4G(吊りフィラメント)、CETRON 5R4WGB、RCA 5R4GY等を使ってみたのですが、それぞれに良さはあるものの、思うような再生音が得られませんでした。やっぱり僅かに情報量が落ちるように感じがするんですね。また、デジタル系は非常に良い感じに聴こえたのですが、何故かアナログ系が荒れ気味の音になってしまったのには閉口しました。

SYLVANIA274BはPOPSやJazzにも合います。この両ジャンルの音楽はSV-310-McIntosh MC240-IIILZで鳴らしていますが、少し音が軽くなるかな?と思いきや、重量感を持って鳴るドラム、爽やかなギターの音、ヴォーカルの質感が素晴らしく良く、ある意味、室内楽を鳴らすよりもバッチリ嵌まってしまっています。いや~こんな音聴かされたら、この球を買い占めたくなりますね。少なくとも予備を含め2本は手元に置いておきたいです(^^;;)

と云う訳で当家のSV-310で室内楽、POPS、Jazzを鳴らすにはSYLVANIA274Bが完全に必須状態になりました。






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Commented by moccinocraft at 2016-05-16 22:40
SV-310にシルバニアの274Bは合いますか...?!
私も試してみようかな?ウチのSV-310は、デフォルトがWEの422Aなので、抵抗の定数とか違うのかしら?調べてみないと...
SUN AUDIOの2A3のパワーアンプ(5U4G使用中)に使ってみるのも面白そうですね。
Commented by score1204 at 2016-05-16 23:32
DEWIさま、こんばんは。
SV-310に合う、と云うよりはSYLVANIA274Bを挿したSV-310で室内楽を聴くのが好みだ、ということです。
好みの音楽を好きな音で聴くのがオーディオだと思っていますので、積極的に球を替えて好きな音を探っています。
ただ、まあ、結局は入口から出口までのトータルバランスなんですけどね。球だけ替えて望む音が出る訳ではありません(^^;;)
by score1204 | 2016-05-15 23:35 | オーディオ | Trackback | Comments(2)

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