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NHK交響楽団 第1849回定期演奏会

件の演奏会へ行って参りました。
C定期2日目のマチネーでの演奏会になります。

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この日のプログラムはオール・ショスタコーヴィチ・プロ!

ロシアとキルギスの民謡による序曲
ピアノ協奏曲第1番 (pf:アレクセイ・ヴォロディン)
交響曲第12番「1917年」

指揮:井上道義

ミッチーこと井上道義氏の演奏を聴くのもおよそ30年ぶりになるでしょうか?
その昔、新日フィルを振ってのマーラーの交響曲第6番を昭和女子大学人見記念講堂で聴いたのを思い出します。とても素晴らしいマーラーでした。余りの素晴らしさに第一楽章が終わったところで拍手が起こったのをハッキリ覚えています。今回のN響定期の出演も38年ぶり、とのこと。
この両者の組み合わせでどのようなショスタコを聴かせてくれるのかとても楽しみ(^o^)

演奏会全体を通じて、極めてオーソドックスな表現。ロシア的アプローチと云うよりも、ドイツ風な味付けがなされたショスタコのように思います。珍奇な表現を用いることなく、淡々と進む語り口ですが、時折、ほんの僅かにキレッキレな表情を見せるなど、しっかりとミッチーらしい刻印が押されていたように感じます。

オーケストラも好演。
交響曲第12番のラストのあたり、変拍子が連続して出てくる辺りも難なくこなし、金管・打楽器群の奮闘もあって、とても迫力のある演奏だったように思います。感動的なラストでした。

とても素晴らしい演奏会でした。
また、この両者の共演を聴いてみたいものです(^o^)
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by score1204 | 2016-11-27 11:36 | 演奏会感想 | Trackback | Comments(0)

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